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最新情報

2012年5月19日戦略家の基礎
S11:あなたの戦略家としての適性をチェック
2012年5月18日組織行動の力学
No.19:金塊を手放せない男から原発を手放せない電力会社まで
2012年5月5日戦略家の基礎
S10:決断とは可能性を捨てることなり
2012年4月27日組織行動の力学
No.18:多極による衝突はいかにして起きるか
2012年4月23日戦略家の基礎
S9:シェアトップ追及戦略の挫折

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S11:あなたの戦略家としての適性をチェック

あなたの戦略家度をチェックします。以下の項目から最も自分の意見に合うと思うものを選んでください。

原発政策に関して

1.原発は永久に再稼働させない
2.脱原発に賛成だが、電力不足が心配なので、短期的に必要最小限度で再稼働を認める
3.原発を再稼働させ、従来通り原発をエネルギー源とする

いま世論調査を見ると、だいたいのところ、

1の人:60%
3の人:35%くらいです。

ただ、3のなかには少なからず2の人が含まれていると思いますから、
脱原発を志向する人は7割から8割近くくらいはいると思います。

さて、あなたはどれを選びますか?

私の考えはリーダー研究所のFacebookページにあります。

こちらからどうぞ

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2012年5月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:戦略家の基礎

No.19:金塊を手放せない男から原発を手放せない電力会社まで

先日カリフォルニアの沈没船を調べたところ、乗客のひとりが、90キロの金塊をベルトにくるんで腰に巻き付けたまま、海の底に沈んでいるのが発見された。

はたしてー男が金塊を放さなかったのか、それとも金塊が男を放さなかったのか?

原典:イギリスの思想家ジョン・ラスキン “Unto This Last”(1862)
[ lately in a wreck of a Californian ship, one of the passengers fastened a belt about him with two hundred pounds of gold in it, with which he was found afterwards at the bottom. Now, as he was sinking――had he the gold? or had the gold him?]

金塊を放せば男は助かったのだろう。だが、この男を笑えない事態が現代にも起きている。

電力会社の会計システムも似たようなものだ。

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2012年5月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:組織行動の力学

S10:決断とは可能性を捨てることなり

原発再稼働について、こんな意見をときどき耳にする。

原発のデメリットは大きいので、将来的には「ゼロ」とする。

ただし、今は原発に代替できる電力源がないので、最大限の安全性を考慮した上で必要悪として稼働させる。

しかし、コスト、安全性、資源の独自性などで原発に代替し得る電力源が確保できれば、その発電量に相当する分の原発を危険な順に廃炉する。

感情論でなく、理性的な人のように思われる。

一見非常にリーズナブルに思える。

しかし、このような案は最悪の結果になる。

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2012年5月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:戦略家の基礎

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